宮本眞美 (みやもとますみ)
エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー
三十数年勤務した出版社を退職後、エサレン・ボディワークを学び2003年12月から神奈川県逗子でエサレンRボディワークのサロン Heling Space Wai Ola を始める。
2007年よりシャーのワークショップのコーディネートをする。エサレン研究所のクリスティン・プライスからゲシュタルト・アウェアネス・プラククティスを、またマリア・ルシア・セウエアからスピリチュアル・タッチ&エネルギー・ワークを定期的に受講。エサレン・スピリットを学び続けている。
アドバンス・エサレンRボディワーク《500時間プログラム》コースを実践中。シャーは《500時間プログラム》のアドバイザーでもある。レイキ・マスター。
HP: http://waiola.art.coocan.jp/
中川 玲子 (旧 こやごれーこ)
エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー
約10年間、塾・予備校で日本史を教える。阪神大震災の被災・ボランティア体験を経て、1998年よりボディワークの道に入る。2001年、兵庫県尼崎市の自宅サロンRayLineでエサレン®ボディワークのセッションを開始し、関西を中心に活動。初めてエサレン研究所を訪れた1999年、シャーのセッションに衝撃を受ける。2005年より、シャーの来日ワークショップでコーディネーターを担当。2007年、エサレン研究所でのシャーのシャーマニックリトリートを企画。2010年、女性のためのボディ・マインド・スピリットの統合と癒しをテーマに“amana space”を開設。2011年春、エサレン的なアプローチ法にもとづく“こころにやさしい”触れ方を普及・教育を目的とする、NPO法人タッチケア支援センターを設立し、代表となる。
HP: NPO法人タッチケア支援センター http://touchcaresupport.com/
女性のためのこころとからだのセラピールーム amana space http://www.amanaspace.com/
広瀬由美子 (ひろせゆみこ)
エサレンボディーワーク認定プラクティショナー
英国で言語学を学び、帰国後、英語講師、日本語教師として語学とコミュニケーションに携わる。
2001年春、エサレン研究所にて資格認定コースに参加。講師の一人だったシャーと出会う。
2002年4月より、東京の吉祥寺にロータスをオープン。エサレン®ボディーワークの他、クレニオセイクラル、バイオダイナミクス、コンティニュアムを学び続け、セッションに取り入れている。
フィンドホーンフラワーエッセンス認定プラクティショナーでもある。
2004年シャーの初来日時より、シャーの通訳を務め、現在も、ボディーワーク、心理学、ヒーリング、など様々なワークショップの通訳を務めている。
HP: http://homepage3.nifty.com/es-lotus/