『スターピープル』VOL 41 (2012 夏）
に
シャーのインタビュー記事が掲載されました。
ギリシャ人の父とイギリス人の母をもち、エサレン研究所のある米国カリフォルニア州ビッグサーの大自然の中で育つ。エサレン研究所で３０年以上にわたりプ ロフェッショナルとして活動、数多くのボディワーカーの育成にあたり、モントレー大学でもセラピューティックマッサージを教えている。2004年より日本 のエサレン®ボディワーク資格認定コース、入門・上級クラスを指導。的確な技術指導と、ボディ・マインド・スピリットのつながりを重視する繊細で穏やかなワークに定評があり、また、そのすべ てを包み込む慈愛のまなざしに日本のファンも多い。親日家で、レイキマスターでもあり、女神性、シャーマニズム、音楽、アート、ダンス、気功への造詣も深く、人間の感性を幅広い視野で開拓する指導法で、ボディワークの施術者を育成することにた けている。来日ワークショップでは、ホリスティックな身体“soma”を探求するシャーのオリジナルメソッド“PiaSoma”も紹介し、また、女性のこころとからだの統合と成長、そして、自立した女性施術者の養成にも意欲をみせる。
http://www.piasoma.com/
参考 ： Char Pias 英文サイト、日本語抄訳
① Char Pias Biography
② “ Ground "
